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ボブ・ディランの1971年L.A.スワンプ・セッション(More Greatest Hits) [洋楽ロック]

普段は昼食を食べに外出はしないのですが
昨日は珍しく歩いて15分くらいのラーメン屋さんへ。
「丸源」というチェーン店ですが
ここの「肉そば」はめちゃくちゃ旨い!

ぼくはラーメン党でもグルメでもないけれど
たまにラーメンが食べたくなった時にはここに行く。
以前は割と近くに京都の老舗「新福菜館」があったけど
だいぶ前になくなっちゃったんだよなー。
京都に行った時は「新福」で食べることにしています。


丸源からの帰りに本屋さんに立ち寄り。
今月はレココレまだ買ってないなぁとか思いつつ
音楽雑誌の棚を見たらレココレの別冊で
ボブ・ディランのディスクガイド本が新刊で出ていた。


レコード・コレクターズ増刊 復刻版ボブ・ディラン・ディスク・ガイド

ちょうどノーベル賞の話題があったり
NHKのドキュメンタリーを観たところだったので、
久々にディランを聴こうかなと思っていた矢先のこと。
申し訳ないけれど立ち読みで結構な時間読みふけってしまった。。


アルバム『New Morning』の項目で気になる記述が。
1971年のセッションではレオン・ラッセルのプロデュースで
数曲が吹き込まれ2曲は『More Greatest Hits』に収録された、と。

・Watching The River Flow
・When I Paint My Masterpiece

この2曲なんですが、その録音メンバーにビックリ!

ボブ・ディラン .... ボーカル、ギター
レオン・ラッセル .... ピアノ、プロデューサー
ジェシ・エド・デイヴィス .... ギター
ドン・プレストン .... ギター
カール・レイドル .... ベース
ジム・ケルトナー .... ドラムス

こ、これはL.A.スワンプど真ん中のメンツじゃないの。
ディラン・ファンならもちろん知っているだろうけど
ぼくはディランは断片的にかじっている程度であまり詳しくない。
そんなセッションの曲があったんだ。

ちなみに人脈的にはL.A.スワンプというか
要はレオン・ラッセルがらみなんですが、
録音はニューヨークのスタジオだったようですね。


とにかくすぐに聴きたかったけど
持っていた『第2集』のCDは売ってしまっていたのでした(トホホ)。
こういう時のApple Music、早速検索してイヤホンで試聴♪


ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット 第2集


「Watching The River Flow」はブルース進行の曲。
ザ・バンドと録っていてもおかしくないルーツ系ですな。
さすがのメンツによるサウンドはスワンプ臭たっぷりでカッコいい。
リードのスライドギターはジェシ・エド氏でしょうか?

「When I Paint My Masterpiece」はディラン30周年ライブで
当時の再編ザ・バンドがカバーしていたのをよく聴いていたなぁ。
やっぱりいい曲ですね、グっときます。


Apple Musicだけでは物足りないので
近日中に『第2集』のアナログ盤を入手することにしよう。
そして、あまり聴いていなかった『New Morning』を
久々に引っぱり出してLPで聴きました。
ああ、70年台初頭のディランもいいですねぇ。


新しい夜明け(New Morning)


ぼくにとってボブ・ディランは昔から「いつか攻略せねば」という存在。
もちろん単発的にいくつかの有名アルバムは聴いてきたけれど
今回のようなちょっとしたキッカケであまり聴いてこなかった
70年代ディランに再会し再発見できたのは嬉しい体験でした。

しばらくはこのあたりのディランをじっくり聴いて
少しづつディランへの理解の穴を埋めていこう、と思います。
これだから、音楽ファンはやめられないですね!


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