デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」に行ってきた [洋楽ロック]
あっという間に4月ですねー。
「まだやってる」と思いつつ先延ばしにしていた
デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」に
先週土曜日にやっと行くことができました。
会場の寺田倉庫は天王洲アイル駅。
「遠いなぁ」というのがなかなか行けなかった要因ですが
自宅から大井町まで出ればりんかい線で二駅と意外と近かった^^;
会場はりんかい線の駅からは5分くらいでした。
会場外の道沿いにでかい看板があるので近くにくればすぐに分かります。
左側奥には入場待ちの列が見えますね。
別角度にはヒーローズの肖像画の看板。
エレベーターに乗って会場のある上階に行くのですが
ここからは係員の誘導に従います。
エレベーターを下りると入場制限していて列に並びました。
ここで15分くらいは並んだかも。
週末だったので少し込んでいたのかな?
展示会場は結構広く、ゆっくり見たらそこそこ時間はかかります。
込んでいるとなかなか進まないので要注意。
入場するとすぐにヘッドフォンを全員に貸し出ししてくれて
各展示物に併設されているモニターに映る映像の音声を
そのヘッドフォンで聴くことができます。
このシステムも考えると入場料はまあ妥当かな、と。
会場内は写真厳禁なので画像付きで解説できませんが
基本的には昔よく行ったビートルズ展とかジョン・レノン展と一緒で
衣装、手書き歌詞のメモ、貴重な写真などがボウイの各時代ごとに
まとまって展示されていました。そういう意味では意外性はなし。
ただ、ボウイの本物の衣装はインパクトあるので見応えはあり。
印象に残ったのは、ベルリン時代のコーナーに展示されていた
イーノがボウイに送ったというポータブル・シンセや、
戦メリのコーナーで大きなモニターに映写されていた
坂本龍一とビートたけしのオリジナル・インタビューあたりでしたね。
全体通して驚きはありませんでしたが
まあ行っておいてよかったかな、という展覧会でした。
あと、現地に行くお楽しみはグッズ販売ですね。
かなりいろいろなオリジナルグッズが売っていて
皆さんたくさん買い物されていましたよ。
展覧会会場は上階ですが、グッズとカフェは1階。
このコーナーにはチケットなくても入れるので
グッズだけ買いたい場合は現地に行ってフリーで買えると思います。
等身大パネルがいくつかあり、一緒に写真撮れます。
カフェの奥にはDJブースがあったり、その脇では各国開催の
展覧会のポスーターが展示されていました。
そしてそして、何と言っても今回現地に足を運んだのは
会場限定アナログ盤の販売を知ったから。
12インチは無事に購入できました!
しかし、7インチが見当たらない。
展覧会入場前と後に確認しましたが、なかったなぁ。
売り切れたのかタイミングが悪かったのか...
まあ、12インチだけは買えたので良しとしましょうw
「DAVID BOWIE is」展は4月9日まで。あと一週間ですね。
2回行くほどではなかったので僕はもう行きませんが、
まだ行ってない人は後悔しないように行っておいた方がいいかも。
なお、チケットは「チケットぴあ」で買いましたが
夜中の0時過ぎに翌日のチケットを買ってしまったので
当日扱いとなり200円高くなってしまいました(汗)
チケット購入の際は早めに予定立てて買った方がベターです(笑)
「まだやってる」と思いつつ先延ばしにしていた
デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」に
先週土曜日にやっと行くことができました。
会場の寺田倉庫は天王洲アイル駅。
「遠いなぁ」というのがなかなか行けなかった要因ですが
自宅から大井町まで出ればりんかい線で二駅と意外と近かった^^;
会場はりんかい線の駅からは5分くらいでした。
会場外の道沿いにでかい看板があるので近くにくればすぐに分かります。
左側奥には入場待ちの列が見えますね。
別角度にはヒーローズの肖像画の看板。
エレベーターに乗って会場のある上階に行くのですが
ここからは係員の誘導に従います。
エレベーターを下りると入場制限していて列に並びました。
ここで15分くらいは並んだかも。
週末だったので少し込んでいたのかな?
展示会場は結構広く、ゆっくり見たらそこそこ時間はかかります。
込んでいるとなかなか進まないので要注意。
入場するとすぐにヘッドフォンを全員に貸し出ししてくれて
各展示物に併設されているモニターに映る映像の音声を
そのヘッドフォンで聴くことができます。
このシステムも考えると入場料はまあ妥当かな、と。
会場内は写真厳禁なので画像付きで解説できませんが
基本的には昔よく行ったビートルズ展とかジョン・レノン展と一緒で
衣装、手書き歌詞のメモ、貴重な写真などがボウイの各時代ごとに
まとまって展示されていました。そういう意味では意外性はなし。
ただ、ボウイの本物の衣装はインパクトあるので見応えはあり。
印象に残ったのは、ベルリン時代のコーナーに展示されていた
イーノがボウイに送ったというポータブル・シンセや、
戦メリのコーナーで大きなモニターに映写されていた
坂本龍一とビートたけしのオリジナル・インタビューあたりでしたね。
全体通して驚きはありませんでしたが
まあ行っておいてよかったかな、という展覧会でした。
あと、現地に行くお楽しみはグッズ販売ですね。
かなりいろいろなオリジナルグッズが売っていて
皆さんたくさん買い物されていましたよ。
展覧会会場は上階ですが、グッズとカフェは1階。
このコーナーにはチケットなくても入れるので
グッズだけ買いたい場合は現地に行ってフリーで買えると思います。
等身大パネルがいくつかあり、一緒に写真撮れます。
カフェの奥にはDJブースがあったり、その脇では各国開催の
展覧会のポスーターが展示されていました。
そしてそして、何と言っても今回現地に足を運んだのは
会場限定アナログ盤の販売を知ったから。
12インチは無事に購入できました!
しかし、7インチが見当たらない。
展覧会入場前と後に確認しましたが、なかったなぁ。
売り切れたのかタイミングが悪かったのか...
まあ、12インチだけは買えたので良しとしましょうw
「DAVID BOWIE is」展は4月9日まで。あと一週間ですね。
2回行くほどではなかったので僕はもう行きませんが、
まだ行ってない人は後悔しないように行っておいた方がいいかも。
なお、チケットは「チケットぴあ」で買いましたが
夜中の0時過ぎに翌日のチケットを買ってしまったので
当日扱いとなり200円高くなってしまいました(汗)
チケット購入の際は早めに予定立てて買った方がベターです(笑)