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高田文夫新刊『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』出版記念イベントあり! [笑芸]

昨日の「ラジオビバリー昼ズ」は高田文夫先生の担当日。
そのなかで新刊(15日発売)の案内がありました〜


TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし

高田先生といえば「ビートたけしのオールナイトニッポン」。
たけしとANNのエピソードの他にも昭和の芸能/笑芸について
キャンディーズ、山口百恵、永六輔、村田英雄、三波春夫、古今亭志ん朝、
立川談志、フィンガー5、大瀧詠一、森田芳光、爆笑問題、宮藤官九郎、
松村邦洋、浅草キッドなどのエピソードが満載の本だそう。

これは買わねば!と思ったところ
3月24日に八重洲ブックセンターでこの本の
出版記念トークショーをやる!との情報が。
これは行かねば!!


八重洲ブックセンター本店店頭での予約の他に
電話予約(イベント当日購入で可)も受け付けていたので
放送で案内があってすぐに電話してみました。
20分くらい繋がらなかったものの無事予約完了。

当日はゲストで松村邦洋さんも参加されるとのこと。
高田先生のトークショーでは毎回、放送出来ないような
危ない爆笑エピソード満載なので、今回も期待です^^


限定100名とのことですが
今日のビバリーではまだ若干残席ありとのことでした。
サイン本買うだけで無料参加できるので
高田先生フリークは急いで申し込みましょう!

八重洲ブックセンターの案内ページ
→ http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/11514/


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柳家小三治独演会@板橋区立文化会館 [笑芸]

7日(火)は久々の落語観覧、板橋区立文化会館にて
柳家小三治師匠の独演会でした。

IMG_0945.jpg

会場周辺や会場内の様子の写真を撮れなかったので
いただいたチラシ(別会場のもの)とチケットを掲載です。


板橋に行くのははじめてでどういうルートで行こうか迷いましたが
山手線利用と池袋乗り換えの人の波がイヤだったので
神保町乗り換えで都営三田線を利用して移動。
乗り換えも一回でまことにスムースに到着。よかった^^


孫弟子という柳亭こみちさん(女性落語家)がオープニング、
小三治師匠は二席といういつもの独演会でございます。
演目はこちら

IMG_0891.JPG

小三治師匠の独演会にはここ数年で何度か足を運んでいますが
多分二席ともはじめて聞くものと思いました。
ところが一席目はまくらが終わったところから睡魔が襲い
半分くらいは不覚にも聞き逃し。ダメなワタシ。

二席目「青菜」はバッチリ観覧できました。
一階の一番後ろの方の席だったので顔の表情まで見られないのが残念でしたが
それでも庭師のヌケた語りは、面白かったなぁ。


人間国宝ゆえか名人ゆえか、チケットが取りづらいですが
それでも数ヶ月に一度は小三治落語をこれからも堪能したい。
そして、できれば寄席で見てみたいですね〜

小三治の師匠の五代目・小さん師匠は寄席で見たことあるんです、
もう30年前くらいの話ですが。懐かしい。。


次は8月6日の喬太郎・一之輔二人会。
久々の喬太郎、4月以来2回目の一之輔、楽しみです^^


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