コロナ禍のなか、ローリング・ストーンズが新曲発表 [洋楽ロック]
昨年末に更新して以来、今年初の投稿です。
この数ヶ月の間にコロナで世の中とんでもないことになってしまって
仕事関連も大変な状況につきブログのこともすっかり忘れていました。
まだまだ厳しい状況は続きそうで悩ましい毎日ですが
たまにはサブスクで思い出したように音楽は流してます。
主にラジオやTwitterで聴いたり知ったりした音源を
あらためてApple Musicで聴いてプレイリストに追加したり。
集中してレコード聴く気力はいまはないですが
自分にとっての新しい音楽は刺激になったり気休めになりますな。
そんななか、なんとローリング・ストーンズが新曲を発表。
1年前に録音されたという新曲「Living In A Ghost Town」は
ロックダウンされた今の状況と共鳴するということで昨日に急遽配信開始、
すでにitunesチャートでは20カ国で1位を記録したそうです。
マイナー調のストーンズ流アーバン・ブルースといった感じで
レゲエ的な裏打ちリズムの味付けもさりげなくきいてます。
派手な曲ではないけど、聴くたびに味わい深いですねー。
ちょっと先にはフィジカル商品もリリース予定。
5月29日にCDシングル、6月26日にはアナログ10inchもリリースです。
Rolling Stones ローリングストーンズ / Living In A Ghost Town (10inch)
一般流通盤はオレンジ・ヴァイナル、ユニバーサル・ストア限定盤は
パープル・ヴァイナルだそう。カップリング曲のアナウンスはないけど
もしかしたら1曲のみ収録かもしれませんね(前作10inchがそうだった)。
先日はレディー・ガガがキュレートした『One World : Together At Home』にも
チャリティー出演してリモートで4人が「無情の世界」やったのもよかった。
ここへきてまたストーンズの存在感が増してきて嬉しいかぎりです。
作業進めていよいよニュー・アルバムも近いかも?
この数ヶ月の間にコロナで世の中とんでもないことになってしまって
仕事関連も大変な状況につきブログのこともすっかり忘れていました。
まだまだ厳しい状況は続きそうで悩ましい毎日ですが
たまにはサブスクで思い出したように音楽は流してます。
主にラジオやTwitterで聴いたり知ったりした音源を
あらためてApple Musicで聴いてプレイリストに追加したり。
集中してレコード聴く気力はいまはないですが
自分にとっての新しい音楽は刺激になったり気休めになりますな。
そんななか、なんとローリング・ストーンズが新曲を発表。
1年前に録音されたという新曲「Living In A Ghost Town」は
ロックダウンされた今の状況と共鳴するということで昨日に急遽配信開始、
すでにitunesチャートでは20カ国で1位を記録したそうです。
マイナー調のストーンズ流アーバン・ブルースといった感じで
レゲエ的な裏打ちリズムの味付けもさりげなくきいてます。
派手な曲ではないけど、聴くたびに味わい深いですねー。
ちょっと先にはフィジカル商品もリリース予定。
5月29日にCDシングル、6月26日にはアナログ10inchもリリースです。
Rolling Stones ローリングストーンズ / Living In A Ghost Town (10inch)
一般流通盤はオレンジ・ヴァイナル、ユニバーサル・ストア限定盤は
パープル・ヴァイナルだそう。カップリング曲のアナウンスはないけど
もしかしたら1曲のみ収録かもしれませんね(前作10inchがそうだった)。
先日はレディー・ガガがキュレートした『One World : Together At Home』にも
チャリティー出演してリモートで4人が「無情の世界」やったのもよかった。
ここへきてまたストーンズの存在感が増してきて嬉しいかぎりです。
作業進めていよいよニュー・アルバムも近いかも?
ロックの殿堂ジャパンミュージアムがオープン [洋楽ロック]
2017年9月23日、有楽町に「ROCK & ROLL HALL OF FAME JAPAN
(ロックの殿堂ジャパンミュージアム)」がオープンしました。
公式サイトは こちら!
期間は2017年9月23日(土)〜2018年3月11日(日)まで、
場所は「有楽町インフォス」。有楽町のロフトや無印良品のあるビルに
地図がマーキングされていたので、あの建物の中なのかな?
2018年以降は常設会場での再オープンも予定されているそうです。
基本的にはロックのメモラビリア展示なので一回見ればいいかという
感じもしますが、3週間ごとに展示物の入れ替えはあるそうです。
入場料は前売り1,800円(当日2,200円)、広さや規模にもよりますが
ちょっと高いかなーという印象。1,000円くらいだといいのにね。
会員制度もあり有料会員になると毎年春にアメリカでやる授賞式チケットも
とれたりするらしいです。お金持ちのロックファンには嬉しいかもね。
そんなワケで、一回は見に行ってみようと思います♪
(ロックの殿堂ジャパンミュージアム)」がオープンしました。
公式サイトは こちら!
期間は2017年9月23日(土)〜2018年3月11日(日)まで、
場所は「有楽町インフォス」。有楽町のロフトや無印良品のあるビルに
地図がマーキングされていたので、あの建物の中なのかな?
2018年以降は常設会場での再オープンも予定されているそうです。
基本的にはロックのメモラビリア展示なので一回見ればいいかという
感じもしますが、3週間ごとに展示物の入れ替えはあるそうです。
入場料は前売り1,800円(当日2,200円)、広さや規模にもよりますが
ちょっと高いかなーという印象。1,000円くらいだといいのにね。
会員制度もあり有料会員になると毎年春にアメリカでやる授賞式チケットも
とれたりするらしいです。お金持ちのロックファンには嬉しいかもね。
そんなワケで、一回は見に行ってみようと思います♪
スティーリー・ダンのウォルター・ベッカーが死去 [洋楽ロック]
ああ、今朝スティーリー・ダンの記事を書いたばかりなのに
つい先ほどウォルター・ベッカーが亡くなったことを知った。
現地時間の9月3日、享年67歳とのこと。まだ若いのになぁ。
来日公演に行ったことがなく、でもまた機会があるかも
と最近思っていたばかりなので非常に残念(涙)
追悼で、R&Rホールオブフェイム時の映像を。
ベッカー先生、ギターソロ弾きまくりです。
つい先ほどウォルター・ベッカーが亡くなったことを知った。
現地時間の9月3日、享年67歳とのこと。まだ若いのになぁ。
来日公演に行ったことがなく、でもまた機会があるかも
と最近思っていたばかりなので非常に残念(涙)
追悼で、R&Rホールオブフェイム時の映像を。
ベッカー先生、ギターソロ弾きまくりです。